土佐市の総合病院【井上病院】 内科・外科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・消化器外科・眼科・皮膚科・リハビリテーション科

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2019年 院内研修会

当院では各自の成長を支援するために、研修プログラムを計画・提供しています。
 
以下、2019年に井上病院内で行われた院内研修会になります(予定を含む)。

院内研修会 実施予定

 日時内容主催
第1回2019/1/17(木)ノーリフティングケアについてノーリフティングケア委員会
第2回2019/2/4(月)トランスファーボード指導研修ノーリフティングケア委員会
第3回2019/2/13(水)医療機器安全管理研修臨床工学技士
第4回2019/2/18(月)ノーリフティングの基礎と実技演習(介護病棟スタッフ対象)ノーリフティングケア委員会
第5回2019/2/19(火)輸液ポンプ・シリンジポンプ取り扱い研修臨床工学技士
第6回2019/3/7(木)医療ガス研修会事務長
第7回2019/3/14(木)平成30年度 院内研修発表(呼吸療法認定士について、BLS講習について)業務委員会
第8回
2019/3/18(木)
~2019/3/22(月)
スライディンググローブの使用方法について(介護病棟スタッフ対象)ノーリフティングケア委員会
第9回
2019/3/27(水)
~2019/5/2(木)
ノーリフティング研修ノーリフティングケア委員会
第10回
2019/7/2(火)
2019/7/5(金)
2019/8/1(木)
ノーリフティング研修(新入職員を対象とした ノーリフティングケアの概念とグローブの使用方法)
ノーリフティングケア委員会
第11回2019/7/12(金)褥瘡ケアと栄養介入の意義(オンデマンド研修)薬剤部・褥瘡委員会
第12回2019/8/8(木)当院の人工呼吸器について臨床工学技士
第13回2019/8/22(水)肺炎球菌ワクチンについて薬剤部・感染対策委員会
第14回2019/9/26(木)ノロウイルス院内感染対策感染対策委員会
第15回2019/10/17(木)入退院支援について医療相談室
第16回2019/11/28(木)
~2019/11/29(金)
チームステップスについて医療安全管理会
第17回2019/12/11(水)介護医療院について看護師長

当院のノーリフティング研修について

毎月第1木曜日にノーリフト委員会メンバーが開催しています。
全職員の技術の習得を目標にしており
特に新入職者に対しては積極的に指導・フォローを行っています。
常に達成状況をアセスメントし、技術の向上に務めています。
補助道具についてもリハビリ職員を中心に
実際に現場で使用し、使えるもの、使えないものを選定・吟味し
導入の際は、最善のものを選択するようにしています。

第1回 院内研修会 - ノーリフティングケア

日時:2019年1月17日(木) 13:00~13:30
 
講師:田所 稔祥, 亀井 翔平, 水口大希(リハビリテーション科)
 
主催:ノーリフティングケア委員会
 
演題:ノーリフティングケアについて
 
内容:当院で2018年より取り組んでいるノーリフティングケアについて、どのような効果があるのか、スライディングシートを用いた実践とともに解説してもらいました。
 
参加者:
 医師, 看護師, 看護助手, 介護師, リハビリテーション科, 薬剤師, 検査技師

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呼吸療法認定士について
BLS講習について
AEDの実技講習

第7回 院内研修会 - 呼吸療法認定士について/BLS講習について

日時:2019年3月14日(木) 13:00~13:50
 
講師:松村高史ほか(呼吸療法認定士・理学療法士)、吉本憲司(2病棟看護師)
 
実技担当者:田中裕美(1病棟看護師)、小島祐太(1病棟看護師)
 
主催:業務委員会
 
演題:呼吸療法認定士について、BLS講習について
 
内容:この日の院内研修は、当院職員が外部機関の研修で、どんなことを学んできたのかを発表する形で行われました。2つの部署が代表して発表を行いました。


 
「呼吸療法認定士について」
 
呼吸療法認定士の資格を新たに取得した当院の理学療法士の松村高史氏により、どのような資格なのか また資格取得の条件、この資格の必要性が語られました。具体的な講習内容も紹介され看護領域と重なる部分が多くあり、看護師の資格取得者が多いのが納得できるものでした。
 
 
また、この呼吸療法認定士が関わる事となる「呼吸リハビリテーション」についても説明と症例が発表されました。最後に、キーワードの一つとして挙げられたのが「多職種との更なる連携」。これは呼吸療法認定士にかかわらず、井上病院の全ての職員が目標にしています。
 

 
「BLS講習について」
 
院外の講習に参加した看護師 吉本憲司氏によってBLS(心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置) 講習の内容が説明されました。呼吸停止・心肺停止とは? 心肺蘇生(CPR)における効果的な胸骨圧迫と人工呼吸の方法について解説。
また、各所に設置台数の増えている「AED(自動体外式除細動器)」については、実機とマネキン 実技シナリオが用意され、2名の看護師によって実際さながらの緊迫感のあるデモンストレーションと説明が行われました。最後に、石黒晴久医師が講師の立場から総括を行いました。 
 
 この研修会は、院外の研修内容を病院全体で共有することによって職員のさらなる意欲の向上、より一層の技術・知識の習得へ向けての大きな刺激となりました。 井上病院ではこのような形の研修会も定期的に開催しております。
 
 
参加者:
医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、介護福祉士、介護職員、介護支援専門員、医療ソーシャルワーカー、臨床検査技師、臨床工学技士、管理栄養士、栄養士、事務職員

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第11回 院内研修会 - 褥瘡ケアと栄養介入の意義

日時:2019年7月12日(金) 13:00~13:30
 
講師:大塚製薬
 
主催:薬剤部・褥瘡対策委員会
 
演題:褥瘡ケアと栄養介入の意義
 
内容:長期入院患者様にとって重要な問題である「褥瘡の発生」のメカニズムの解説と、分散マットやポジショニンググローブなどを用いた実際の「褥瘡ケア」の方法を紹介。また、栄養面から「褥瘡ケア」へのアプローチの提案と意義を解説。インターネット配信(オンデマンド)の形式で行われました。
 
参加者:看護師, 看護補助者, 介護福祉士,介護助手、リハビリテーション科, 薬剤師, 検査技師、医療ソーシャルワーカー、栄養士、管理栄養士

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第12回 院内研修会 - 当院の人工呼吸器について

日時:2019年8月8日(木) 13:00~13:40
 
講師:上田健人(臨床工学技士)、石黒晴久(医師)
 
主催:業務委員会
 
演題:当院の人工呼吸器について
 
内容:当院で使用している鼻マスク式人工呼吸器(NPPV~非侵襲的陽圧換気~)についての適切な使用方法と注意点、急性呼吸不全に対するNPPVの有効性と適切に使用されなかった場合のリスク、実際に起こった医療事故の事例の説明が上田健人技士(臨床工学技士)によって行われました。

また、補足として実際の人工呼吸器を前に理事長 石黒晴久医師によってNPPVにおける肺とマスクと人工呼吸器のそれぞれの関係性とメカニズム、使用上の注意点等が、実機と図を用いて、分かりやすく解説されました。

NPPVとは(Noninvasive Positive Pressure Ventilation)
侵襲的気道確保(気管挿管)なしに行う人工呼吸法で、チュ-ブを挿入しなくていいので患者さんの不快感、 負担が少なくなります。
 
参加者:
医師、看護師、介護福祉士、介護職員、介護支援専門員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士、栄養士、事務職

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第13回 院内研修会 - 肺炎球菌ワクチンについて

日時:2019年8月22日(水) 13:00~13:30
 
主催:薬剤部・感染防止委員会
 
演題:肺炎球菌ワクチンについて
 
内容:日常生活の中でかかる肺炎の原因菌として最も多いのが肺炎球菌で、重症化や死亡のリスクの高い原因菌とされています。またインフルエンザ肺炎感染時に同時に検出される病原体の約70%が肺炎球菌であるとの報告もあります。国内データからも65歳以上の高齢者が肺炎にかかるリスクが高い上、慢性肺疾患や気管支喘息、心疾患、脳梗塞や糖尿病などの疾患を1つでも持っていると肺炎のリスクが高まるとされています。
そんな肺炎に関しての説明やワクチンの説明、国や自治体の取り組み、入院費や65歳からの定期接種、任意接種の解説等、肺炎予防のための研修が行われました。
 
参加者:医師、看護師、看護補助者、介護福祉士、介護助手、リハビリテーション科、薬剤師、検査技師、環境整備、管理栄養士、事務職

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第14回 院内研修会 - ノロウイルス院内感染対策

日時:2019年9月26日(木) 13:00~13:30
 
講師:吉本憲司(2病棟看護師)
 
主催:感染対策委員会
 
演題:ノロウイルス院内感染対策
 
内容:インフルエンザ・ノロウイルスなどの感染症が流行する本格的な季節を前に、院内啓発の一環として感染対策の研修が行われました。内容は、スタンダードプリコーション、ノロウイルスについて、潜伏期・症状、感染経路、手洗いの方法、嘔吐物の処理方法、院内環境の留意点など、医療従事者しての最低限の基礎的感染対策について改めて振り返るという内容でした。感染対策については職員の意識も非常に高く、多職種のスタッフ約50名が参加しました。
 
 
参加者: 看護師、介護福祉士、介護職員、介護支援専門員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、臨床検査技師、レントゲン技師、臨床工学技士、栄養士、事務職、リネン類取扱い者

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第15回 院内研修会 - 入退院支援について

日時:2019年10月17日(木) 13:00~13:30
 
講師:丸下瞳(医療ソーシャルワーカー)
 
主催:業務委員会
 
演題:入退院支援について
 
内容:当院の医療相談室のソーシャルワーカーにより、地域包括ケアシステムについて、退院支援の実践内容、当院で算定している「入退院支援加算2」の算定要件などについて、解説されました。
 当院で実際に行われている退院時カンファレンスの内容や、1病棟に所属する3名の退院調整看護師の紹介、業務内容も説明されました。
 
井上病院では、患者様が安心して退院する為のサポートをソーシャルワーカー、ドクターを含む、多職種によるチーム医療で行っています。
 
参加者: 看護師、介護支援専門員(2病棟)、介護支援専門員(居宅介護支援事業所)、病棟クラーク、介護福祉士、介護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、管理栄養士、栄養士、医事課職員
 

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第16回 院内研修会 - チームステップスについて

日時:20191128()29() 13001330

 

講師:竹﨑和子(看護師長)

 

主催:医療安全管理会

 

演題:チームステップスについて

 

 

内容:チームステップスとは医療の成果と安全を高めるために良好なチームワークを作り上げ、チームで取り組む方法がまとめられた患者安全推進策です。

医療現場では、知識や技術、気づき、というスキルを個人がいくら持っていても、発信する意識、受け入れる環境、みんなで安全安心な医療をチームで提供するという姿勢がなければ個人の能力も十分に発揮できません。

院内研修会ではチームステップスの考え方や概念を解説してもらい、グループごとに分かれて紙を切って鎖を作るゲームを行いました。

チームワークの重要性や構成要素を体験し、チームとしてのパフォーマンスを向上させる為にはチームワークが重要だと再確認できた研修会でした。

 

 

参加者:看護師、看護助手、介護福祉士、介護助手、リハビリテーション科、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、検査技師、管理栄養士、栄養士、病棟クラーク、事務職員

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第17回 院内研修会 - 介護医療院について

日時:20191211() 13001330

 

講師:竹﨑和子(看護師長)

 

主催:看護師長

 

演題:介護医療院について

 

 

内容:20184月に創設された「介護医療院」は、長期的な医療と介護のニーズを併せ持つ高齢者を対象とし、日常的な医学管理や看取りやターミナルケア等の医療機能と生活施設としての機能を兼ね備えた施設です。今後ますます増加が見込まれる慢性期の医療・介護ニーズへ対応するために、医療と日常生活上の介護を一体的に提供することを目的として創設されました。

2023年度末をもって介護療養病床が廃止され「介護医療院」への転換が行われるにあたり、院内研修会では全職員を対象に介護医療院ができた背景や定義・基本方針などを解説していただきました。

 

 

参加者:医師、看護師、看護助手、介護福祉士、介護助手、リハビリテーション科、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、検査技師、管理栄養士、栄養士、病棟クラーク、事務職員

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